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最近、パートのかたわら副業で稼ぎたいなと色々調べているので、YouTubeがご親切におすすめとしてキラキラフリーランスの方々の動画を上げてくれます。
snsには、「好きなことを仕事にして会社勤めの頃より稼いでいます!」という方々が多く存在しています。
でも、私自身
- 雑誌のフリーランスライター
- 在宅ワークのフリーランス
の両方を経験しましたが、正直、どちらもsnsで見るようなキラキラした世界ではありませんでした。
今回は、雑誌のフリーランスライターと在宅ワーカーを経験し、現在はパートとして働く私が思う、フリーランスの現実を話していきたいと思います。
フリーランス=自由で華やかだと思っていた
私自身、実際にフリーランスを経験する前は
- 満員電車に乗らずに働ける♪
- 嫌な上司も面倒な同僚もいない♪
- 好きな場所・時間に自由に働ける♪
という良いことづくめのイメージでした。
ぶっちゃけ「会社員よりも楽しそうに働いている人たち」「好きなことを仕事にして充実した生活をしている人たち」という、良い印象しかなかったです。
雑誌ライター時代は無償労働との闘いだった
雑誌ライターになったのも、「キラキラしてそう」「楽しそう」というイメージが先行していたからでした。
実際、雑誌の名前を出せば有名人にも会えたし、子供と公園に行く毎日では得られない非日常の世界をたくさん経験し刺激をもらえました。
でも実際は
- 報酬が支払われない無償労働ばかり
- 下請けさながらのなんでも屋
といった感じで、キラキラした世界とのギャップが大きかった側面も。
キラキラした業界って勝手に人が集まってくるから待遇面ではあんまり・・・なことも多いですよね。まさにそんな感じ。
そして、ライターとはいっても実際は撮影や取材の準備といった、誰にでもできるような仕事ばかりで、取材や執筆のイメージを強く持っていた私からすると、そこもギャップが大きかったです。
さらに、報酬が発生しない業務が多く、月に5万円稼ぐのもやっと・・。
聞くところによると、10年やっている人でも報酬は変わらず扶養内ほどの金額しか稼げていないという現実を知り、
このままスキルも身に付かないまま、年齢だけ重ねて行ってもよいものなのか・・・という迷いが生じてきました。
好きな時間に働けると思って始めたにも関わらず、打ち合わせや撮影が入ると夜や早朝に家を出ないといけないことも多々。
それでも、雑誌に関わっているという特別感と非日常感のためだけに頑張っていましたが、最低限の報酬すらきちんと支払われないことが続き、
「これは仕事なの?趣味活動なの?」と疑問がわいてきて、結局は足が遠のいていきました。
在宅ワークのフリーランスは地味な作業の連続
雑誌ライターをやめてからは在宅ワークのフリーランスに転身。私は主にランサーズで案件を獲得していました。
こちらも、
- 案件探しと提案文を考える
- ひたすらパソコン作業
- 納品・修正
の繰り返しで実際はめちゃくちゃ地味。
自宅で一人で作業しているので、家族以外とは誰とも話さない日々。子供を見送ったら、ひたすら毎日パソコンに向かって作業していました。
初めて受けた案件は文字単価0.5円の電話占いの感想を書く仕事。
それでも、クラウドソーシングサイトを通してお仕事を受けていたため、当たり前ですが報酬はきちんと支払われていました。
なので在宅ワーカー時代の方が、雑誌ライターのときよりもお金面での安定感はありましたね。
あとは、wordpressやGoogleドキュメントを使用して納品することが多かったので、そういったツールの使い方を獲得できたのも良かったです。
この時に身に付けたスキルが後々パート探しの際に役立ちました。
稼いでいる人ほど地味な現実
雑誌ライター時代は月3~5万円、在宅ワーカー時代は月10万円しか稼げていなかった私。
キラキラフリーランスとは程遠かったのが現実です。
そして、私の周りにいるフリーランスの方のなかで稼いでいる方でも、最高で月20万円程度。それも、たくさんの案件を掛け持ちして働いている方でした。
上の子を保育園に入れて働きながら、下の子の出産後入院中に案件探しをしていたというママもいました。
フリーランスで安定して仕事をもらうためには、会社員として働くのと同程度、もしくはそれ以上の時間を仕事へコミットする姿勢が必要なのだなと感じます。
パートの方が安定しているのも事実
在宅ワークは
- 案件終了の不安
- 収入の変動が常にある
という不安定さとの闘いです。
私も在宅ワーク時代、突然「2か月後に契約終了です」と言われ、フリーランスの不安定さを実感しました。
フリーランスで働いていると、二か月後に収入がゼロになる現実が割と身近なんですよね。
一方でパートは働いていれば決まったお金が毎月もらえます。
条件を満たせば社保にも加入できるし、2ヶ月後の自分の給料も予想できる。
そして時給で働いている今は、仕事の時間が終われば、後はプライベートの時間。
通勤もあるし人間関係で疲弊することも多いけれど、働くのと並行して案件探しをしていた在宅ワーカー時代よりも、仕事とプライベートの線引きはしやすくなったなと感じています。
月100万円は無理でも、月10万円なら現実的に可能
とはいえ、やはり完全在宅で好きな時間に働いて月10万円もらえる環境は子供が小さかった頃は特にありがたかったです。
それに、月10万円であれば、誰でも再現できるレベルです。
実際、私はスキルも資格もコネもなかったですが、完全在宅で月10万円稼げていました。
snsで見るような「月100万円」のキラキラは無理でも、月10万円なら誰にでも再現可能だと思います。
子育て中の主婦にとっては、子育てしながら稼げる月10万円って大きいですよね。
フリーランスに興味がある方へ
いきなり独立!とかキラキラ!を目指すよりは、まず案件を見てみるのがおすすめです。
私自身もクラウドソーシングサイトに登録して案件を眺めてみるところからスタートしました。
最初は文字単価0.5円の電話占いの感想を書く記事から始めました。そこから、地道に実績を積み上げて認定ランサーになり、企業からスカウトが来るようにもなりました。
何事も一歩一歩着実に積み上げるのが、誰にでもできる再現性あるやり方なんだと思います。
まとめ
キラキラフリーランスは現実にいるのかもしれません。
でも、私が見てきたフリーランスは雑誌ライターも在宅ワーカーも「いきなり100万円」なんてことはなく、ひとつひとつの案件で手を動かし実績を積み、着実に積み上げて行っている人たちでした。
その地味な積み重ねこそ収入に繋がるのだなと感じています。



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